#本と映画– category –
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心の基地はお母さんであるということ|反抗期のない恐ろしさ
平井信義さんの本である『「心の基地は」おかあさん』平井信義さんは40年近く親から子どもの相談を受けていた先生。我が子もこれからたくさんの楽しいことと大変なことが起きると考えられます。その時に何が起きる可能性があるのか、起こるべきなのかを把... -
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アドラー心理学で子育てを学ぶ!勇気づけとは?
ついつい感情的になってしまい、イライラな子育ての日々が続いてしまう…そこで読み始めたのが『マンガでよくわかるアドラー流子育て』気になっていたアドラー心理学の勇気づけ!しかし、子育ての前に親である自分をどうにかせねば!と気付くことができた本... -
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江國香織の本で現実逃避|小説とエッセイ
こんにちは、chacoです。江國香織さんは私の大好きな小説家。心が疲れてしまった時は江國香織さんの本を読む! 江國香織さんの描く人間の持つあらゆる感情が 現実なのだけれどどこか現実離れした気持ちにさせてくれる 言葉の言い回しがとても素敵だなと感... -
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アキ・マケライネンと検索した日|西加奈子『夜が明ける』
西加奈子さんの『夜が明ける』を読んでみました。 西加奈子さんの本を読んで面白いと思ったら負けだと思っていました。しかし、今回私は「アキ・マケライネン」と検索してしまったのです! 2021年本屋大賞の候補にも選ばれた西加奈子さんの本です。 前作か... -
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映画アバウトタイム意味がわからない?ネタバレなしで考える
映画「アバウトタイム〜愛おしい時間について〜」は何度も見ている映画です。 初めて映画「アバウトタイム」を見た時からなんて素敵な家族だろうと思っていました。 こんなお父さん欲しい! 「アバウトタイム」のあらすじもお伝えしたいですが、実際に見て... -
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「そして父になる」の子役が良い!結末を知っても見たくなる!
「そして父になる」の映画を見たことはありますか? 福山雅治さん主演の家族とは、親子とは、を考えさせられるとても素敵な映画です。 なんと言っても「そして父になる」の子役の演技力が高いです。 「そして父になる」は結末を知っても観たくなる映画です... -
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八日目の蝉の意味を考えてみた|映画のストーリーと感想
映画「八日目の蝉」の意味とは 映画「八日目の蝉」のネタバレも含みます。 「八日目の蝉」は永作博美さんと井上真央さん主演 原作は角田光代さんの小説です。 色々なことを考えさせられる映画です。 八日目の蝉の意味とは 八日目の蝉はどういう意味なので...
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